日頃何気なく使っているスポーツ用品。NIKEやアディダスは普段着としても着用できるものが多く、スポーツシーンだけでなく生活の中に浸透してきているのではないだろうか。

そして、みんながふと一回は思ったことがあるのではないかと思う。
「メーカーの名前の由来ってなんだろう。」

そのふとよぎっただろう疑問を本記事で解説する。
明日の話題になるに間違いなし!スポーツ雑学をご紹介しよう。

各種スポーツメーカーの由来

NIKE

NIKEはギリシア神話に登場する勝利の女神 “ニーケ” に由来している。ロゴマークの “スウッシュ” は、この女神の彫像の翼が元となっていると言われており、このロゴはグラフィックデザインを勉強していた学生キャロライン・デビッドソンによってデザインされたのだが、彼女に支払われたデザイン料は35ドル(約3500円)だったという。

adidas

創始者であるアドルフ・ダスラーの名前に由来しており、アドルフの愛称 “アディ” と “ダスラー” の”ダス”をつなげたものと言われている。兄のルドルフと共同で「ダスラー兄弟靴工場」を営んでいたのだが、仲たがいをしたことから会社は分裂してしまう。そして、『アディダス』が生まれた。ちなみに、兄のルドルフは『プーマ』の創設者でもある。

アシックス

古代ローマの風刺詩人・ユウェナリスの詩に「(もし神に祈るなら)健やかな身体に健やかな精神をと祈る(べき)」という言葉の「健やかな身体に健やかな精神を」のラテン語「Mens Sana in Corpore Sano」の「Mens(才知)」を「Anima(生命)」に置き換え、その頭文字をとったものが「A・S・I・C・S(Anima Sana In Corpore Sano)」と公表している。

また、この言葉はアシックスの経営理念でもあり、「スポーツを通じて世界中の人々に健康で幸せな生活を送ってほしい」という願いが込められている。

アンダーアーマー

「セカンドスキン(第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧(よろい=Armour)」としたことに由来する。(wikipediaより)

PUMA

「プーマ(PUMA)」の由来は、南アメリカ大陸のほぼ全域と北アメリカ大陸の広域に生息する大型肉食性哺乳類でアメリカライオン、クーガー、パンサー等とも呼ばれる「ピューマ(puma)」と言われている。軽いイメージを出すためという説もある。

最後に

いかがだっただろうか。会社名やブランド名には、名付けられたストーリーが必ずあるものだ。日頃何気なく使っている商品のブランドや会社名を調べてみると、使っている製品に対する愛着も今以上に湧いてくるかもしれない。

(編集:Sports Job Journal 編集部)